正の数に正の数をたす計算、例えば、 3+6は、3よりも大きい数を求める計算 を表している。同じように考えると、例えば、 (-4)+6は、−4よりも6大きい数を求める計算 になる。 (-4)+6=2 となる。 負の数をたす計算も同じように考えることができる。例えば、 5…
今回は正負の数についてご説明していきたいと思います。 最後までご覧ください。 ○正負の数とは? -5, -3.5, -1/2のような0より小さい数を負の数という。これに対して、2,0.5のような0より大きい数を正の数という。0は、正の数でも負の数でもない。負の数は…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。